プログラム

みえ地域共創塾2017
プログラム

第1回 Day1の目的
およびタイムテーブル

  • ①三重大学との連携事業へのニーズを持つ県内市町の行政職員を対象に、内閣府の地方創生人材支援制度派遣経験者の知見・蓄積を提供し、地域創生に向けたマインドセットと課題解決に必要なスキルアップを通して、地域連携型の事業企画力および実践的ノウハウの習得を目指す。
  • ②地域創生に向けた新しい取り組みを興す志を持つ人材を育成し、仲間づくり(ネットワーキング)の場を創出する。
  • ③地域ニーズと大学シーズのマッチングに基づき、共同プロジェクト検討チームを立ち上げ、官学連携して事業の具体化および資金調達に取り組む。

13h00-13h20

導入

  • 導入
  • 講師自己紹介
  • 受講者自己紹介

13h20-14h00

イントロダクション

  • みえ地域共創塾の目的
  • 共創スキルの磨き方
    共創関係の育み方
  • 第1回のポイント

14h10-15h40

市町の事業案発表・講師の
ケース紹介・意見交換Ⅰ

  • 自治体A
    事業案発表(10分+10分)
  • 自治体B
    (10分+10分)
  • 講師1
    ケース紹介(30分+15分)

16h00-17h30

市町の事業案発表・講師の
ケース紹介・意見交換Ⅱ

  • 自治体C
    (10分+10分)
  • 自治体D
    (10分+10分)
  • 講師2
    ケース紹介(45分)

17h30-18h00

講師のケース紹介

  • 講師3
    ケース紹介(30分)

第1回 Day2の目的
およびタイムスケジュール

  • ①三重大学との連携事業へのニーズを持つ県内市町の行政職員を対象に、内閣府の地方創生人材支援制度派遣経験者の知見・蓄積を提供し、地域創生に向けたマインドセットと課題解決に必要なスキルアップを通して、地域連携型の事業企画力および実践的ノウハウの習得を目指す。
  • ②地域創生に向けた新しい取り組みを興す志を持つ人材を育成し、仲間づくり(ネットワーキング)の場を創出する。
  • ③地域ニーズと大学シーズのマッチングに基づき、共同プロジェクト検討チームを立ち上げ、官学連携して事業の具体化および資金調達に取り組む。

10h00-11h30

地域を客観的に分析する

  • RESAS活用の勘所
  • 定量的な数字で地域を語る

11h30-12h00

全体討論

  • 意見交換
    ・公共交通
    ・国への相談
    ・販路開拓
  • 受講生の悩みに対する気付き・
    知見の付与

 

ホームワーク

  • 事業化案の
    ブラッシュアップ
    ・定量的な裏付け
    ・講師のコメント
    ・申請書フォーマットへの記入

第2回の目的
およびタイムテーブル

  • ①三重大学との連携事業へのニーズを持つ県内市町の行政職員を対象に、内閣府の地方創生人材支援制度派遣経験者の知見・蓄積を提供し、地域創生に向けたマインドセットと課題解決に必要なスキルアップを通して、地域連携型の事業企画力および実践的ノウハウの習得を目指す。
  • ②地域創生に向けた新しい取り組みを興す志を持つ人材を育成し、仲間づくり(ネットワーキング)の場を創出する。
  • ③地域ニーズと大学シーズのマッチングに基づき、共同プロジェクト検討チームを立ち上げ、官学連携して事業の具体化および資金調達に取り組む。

10h00-12h00

市町の事業案発表・ 全体討論

  • 参加者紹介
    第1回のふりかえり(20分)
  • 4市町の事業案発表
    (15分+10分)
    (100分)

12h00-13h00

昼食
1つのテーブルで

13h00-15h10

ロジカルシンキング入門

  • 課題解決の
    フレームワーク
    MECEロジックツリーSWOT分析
  • 演習

15h20-17h00

グループワーク
(1講師*1自治体)

  • ロジカルシンキングを活用して
    午前中の発表を
    ブラッシュアップ
  • 第3回までに深める点を列挙
    ゴール設定
    5W1H
    ストーリー

17h00-17h45

全体共有

  • グループワークの 全体共有
  • ・変わった点
    ・第3回までに明らかにする点

 

ホームワーク

  • 実現したい事業案を
    ブラッシュアップして
    プロポーザル作成
    ・ロジカルシンキングを活用する
    ・グループワークでの議論を反映させる
    ・より具体化する
    ・事業名をつける
    ・プレゼン資料の基本ルールを守る

第3回の目的
およびタイムテーブル

  • ①三重大学との連携事業へのニーズを持つ県内市町の行政職員を対象に、内閣府の地方創生人材支援制度派遣経験者の知見・蓄積を提供し、地域創生に向けたマインドセットと課題解決に必要なスキルアップを通して、地域連携型の事業企画力および実践的ノウハウの習得を目指す。
  • ②地域創生に向けた新しい取り組みを興す志を持つ人材を育成し、仲間づくり(ネットワーキング)の場を創出する。
  • ③地域ニーズと大学シーズのマッチングに基づき、共同プロジェクト検討チームを立ち上げ、官学連携して事業の具体化および資金調達に取り組む。

10h00-12h00

市町の事業案発表Ⅰ

  • 参加者紹介
    第2回のふりかえり第3回の進め方
    (30分)
  • 市町の事業案発表Ⅰ
    (20分+20分)
    2自治体
    (80分)

12h00-13h00

昼食
1つのテーブルで
(60分)

13h00-15h00

市町の事業案発表Ⅱ
三重大Tのプレゼン

  • 市町の事業案発表Ⅱ
    (20分+20分)
    2自治体
    (80分)
  • 三重大Tのプレゼン・意見交換
    (20分+20分)
    (40分)

15h10-16h40

政策デザイン&ファイナンス

  • 政策デザインにおける
    マクロトレンドの捉え方・
    ファイナンスの 基礎

16h50-17h40

全体討論

  • 事業案の具体化に向けて
  • 地域と大学との共創に向けて

18h00-20h30

懇親会

三重大学地域創生推進チーム
「みえ地域共創塾」担当

TEL 059-231-6272
FAX 059-231-5722