プログラム

みえ地域共創塾2018
プログラム

目的およびタイムテーブル

  • ①地域創生の事業づくりの経験に基づき、事業案を絵に描いた餅にしないために押さえておくべきポイントをアドバイスする。
  • ②各事業案に対する質疑応答・コメントを通して、第1回の事業案発表に向けてブラッシュアップすべきポイントを整理する。

13h30-13h45

自己紹介(15分)

  • 塾生自己紹介
  • アイスブレイク

13h45-14h15

導入(30分)

  • 講師自己紹介
  • 地域創生PJづくりの
    経験から学んだこと

14h20-15h20

「テーマの概要と課題」の
発表・質疑応答・コメント(その1)
(60分)

  • 自治体A
    (7分+13分+10分)
  • 自治体B
    (7分+13分+10分)

15h25-16h25

「テーマの概要と課題」の
発表・質疑応答・コメント(その2)
(60分)

  • 自治体C
    (7分+13分+10分)
  • 自治体D
    (7分+13分+10分)

16h30-17h00

第1回に向けた事前説明(30分)

ホームワーク

  • 第1回に向けた事業案の
    ブラッシュアップ
    「講義内容」「質疑応答」「講師コメント」を必ず反映させ、事業案をより具体化する
    ・プレゼン時間 10分
    ・フォーマットは任意

第1回 Day1の目的
およびタイムテーブル

  • ①練り直した各事業案に対する質疑応答、さらに事業企画力に不可欠なロジカルシンキングの習得を通して、第2回(9/12)の事業案発表に向けて見直し点を整理する。
  • ②地域創生に対する熱い想いと事業化の志を持つ「みえを創る人」のネットワーキングの場を創出する。

13h00-13h30

自己紹介(30分)

  • 挨 拶
  • 講師自己紹介
  • 塾生自己紹介

13h30-13h40

導入(10分)

  • ウォーミングアップ研修の
    ふりかえりと第1回のポイント
    第1回の進め方

13h40-16h40

市町の事業案発表・質疑応答
(180分+休憩5分)

  • 自治体A
    (10分+35分)
  • 自治体B
    (10分+35分)
  • 自治体C
    (10分+35分)
  • 自治体D
    (10分+35分)

16h45-17h50

講義(65分)

  • ロジカルシンキング入門
    (演習等含む)

18h00-20h30

懇親会

第1回 Day2の目的
およびタイムスケジュール

  • ①地域創生プロジェクトを推進する際のプロセス論に軸足を置き、人の動かし方やチーム形成に関するノウハウの習得と事業構想の改善を目指す。
  • ②グループワークでの講義内容の落とし込みを通して、第2回に向けて事業案のブラッシュアップを図る。

9h15-10h50

講義(95分)

  • 人の動かし方・チーム形成
    (95分)

11h00-13h00

グループワーク&全体討論
(120分)

  • 自治体別のグループワーク
    質疑応答と講義内容を踏まえ、第2回までの事業案の改善点の整理、および講師・市町に聞いておきたい質問等を整理(30分)
  • 全体討論
    塾生の手上げ方式による質疑応答
    (塾生➔講師)
    (90分)

 

ホームワーク

  • 第2回に向けた事業計画書の
    ブラッシュアップ
    「講義内容」「質疑応答」「コメント」を必ず反映させ、事業計画をより具体化させる
    ・プレゼン10分、様式は任意
    ・利害関係者への事業提案書を想定し、具体の収支計画・ステークホルダーとの関係構築のためのオペレーションを明記

第2回の目的
およびタイムテーブル

  • ①事業計画を妄想に終わらせないため、事業の具体化と継続性に不可欠なマネタイズに関する基礎的な考え方の習得を目指す。
  • ②各事業計画書に対する質疑応答を受けて、グループワークと全体討論を通して、第3回の事業計画書の最終発表会に向けてさらに詰めるべき点を明確にする。

9h00-12h00

市町の事業計画書発表・全体討論
(180分)

  • 導入(5分)
  • 市町の事業計画書発表
    (10分+30分)
    (160分)

12h00-13h00

昼食
1つのテーブルで
(60分)

13h00-14h30

講義(90分)

  • 政策デザイン&ファイナンス
    (90分)

14h40-16h10

グループワーク&全体共有
(90分)

  • 自治体別のグループワーク
    【講師巡回】質疑応答・講義内容・講師コメントを吟味し、第3回までの改善点の整理(80分)
  • 全体共有
    グループワークによる
    改善点の全体共有
    (10分)

16h20-17h30

個別討論(70分)

  • 自治体別の個別討論
    【講師対自治体】
    (70分)

 

ホームワーク

  • 第3回に向けた事業計画書の
    ブラッシュアップ
    「講義内容」「質疑応答」「コメント」を必ず反映させ、事業計画をより具体化させる
    ・具体の収支計画・ステークホルダーとの関係構築のためのオペレーションを明記

第3回の目的
およびタイムテーブル

  • ①各事業計画書の最終発表に対する質疑応答を通して、事業化に向けた改善点を整理する。
  • ②事業化後を見据えた実践的ノウハウのアドバイスとして、3つの補講を行う。
  • ③ウォーミングアップ研修から第3回まで、みえ地域共創塾を通して得た気付きや解法に関する意見交換を行う。

9h00-12h20

最終発表会・質疑応答
(200分)

  • 第3回の進め方(10分)
  • 最終発表会
    質疑応答
    (発表15分+質疑30分)

    ①9h10~ 9h55
    ②9h55~10h40
    休憩
    ③10h50~11h35
    ④11h35~12h20

12h20-13h20

昼食
1つのテーブルで
(60分)

13h20-14h05

講義(45分)

  • ロジカルシンキング補講

14h15-14h45

講義(30分)

  • 人の動かし方補講

14h50-15h20

講義(30分)

  • マネタイズ補講

15h30-17h00

意見交換(90分)

  • 意見交換

17h05-17h30

修了式(25分)

  • 修了証書授与・写真撮影

三重大学地域創生推進チーム
「みえ地域共創塾」担当

TEL 059-231-6272
FAX 059-231-5722