プログラム

みえ地域共創塾2020
プログラム

みえ地域共創塾2020では全3回・対面式での研修を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、急遽オンライン形式を交えた開催形式に変更した。
なお、オンライン形式の導入に伴い、限られた時間の中で研修プログラムを効率的に進めるため、別途、2回分の事前オンライン講義を追加で実施した。

第1回 事前オンライン講義

14h00-15h15

事前講義(75分)

  • ロジカルシンキング入門
    ー問題・課題・解決策の整理法-

第1回 Day1の目的
およびタイムテーブル

  • ①事業化したいアイデアを「妄想」にしないため、政策立案に有用な思考のツールを身に付ける。
  • ②塾生発表に対する質疑応答・講師コメント・グループワークを通して、明らかにすべき事項をロジックツリーで整理する。

13h00-13h15

導入(15分)

  • 共創塾のコンセプト

13h15-13h50

自己紹介(35分)

14h00-16h00

市町の事業案発表・質疑応答
(120分)

  • 自治体A
    (10分+30分)
  • 自治体B
    (10分+30分)
  • 自治体C
    (10分+30分)

16h10-17h40

講義・演習
(90分)

  • ロジカルシンキング

第1回 Day2の目的
およびタイムスケジュール

  • ①事業化したいアイデアを「妄想」にしないため、政策立案に有用な思考のツールを身に付ける。
  • ②塾生発表に対する質疑応答・講師コメント・グループワークを通して、明らかにすべき事項をロジックツリーで整理する。

9h00-10h00

講義(60分)

  • 事業構想の考え方

10h10-11h40

グループワーク
(90分)

11h40-12h00

振り返りシート・アンケート
(20分)

第2回 事前オンライン講義

14h00-15h15

事前講義(75分)

  • 共創による地域創生事業の作り方
    ~チーム形成・人の巻き込み方~

第2回 Day1の目的
およびタイムテーブル

  • ①≪事前課題の狙い≫地域課題解決型ロジックツリーをもとに、解決策となる事業構想のベクトルを定める。
  • ②≪講義・グループワーク≫政策形成の基礎を学び、グループワークを通して、実現したい事業案の具体化を図る。

13h00-13h10

自己紹介(5分)
導入

13h10-13h40

塾生発表1
(30分)

13h40-13h45

グループワーク1のTO DO伝達
(5分)

13h50-15h30

自治体別のグループワーク1
【講師巡回】
(100分)

15h35-17h05

自治体別のグループワーク2
【講師巡回】
(90分)

17h15-17h45

3チーム進捗発表
(30分)

第2回 Day2の目的
およびタイムスケジュール

  • ①≪事前課題の狙い≫地域課題解決型ロジックツリーをもと、解決策となる事業構想のベクトルを定める。
  • ②≪講義・グループワーク≫政策形成の基礎を学び、グループワークを通して、実現したい事業案の具体化を図る。

9h00-9h30

講義「政策とは」
質疑応答
(30分)

9h30-11h00

自治体別のグループワーク3
【講師巡回】
(90分)

11h15-11h45

塾生発表2
(30分)

11h45-12h15

塾生・講師コメント
(30分)

12h15-12h30

第3回に向けて
(15分)

第3回のタイムテーブル

9h15-9h30

導入(15分)

9h30-10h40

自治体別のグループワーク1
【講師固定】
(70分)

10h50-12h00

グループワーク2
【講師固定】
(70分)

12h00-13h00

昼食
(60分)

13h00-14h25

グループワーク3
リハーサル(プレゼンの練習)
(85分)

14h30-14h40

塾生による事業提案発表
(10分)

  • 自治体A(録画)
    (発表10分)

15h00-15h45

塾生による事業提案発表
(45分)

  • ・自治体B
    ・自治体C
    (発表10分・コメント10~15分)

15h45-16h45

ふりかえり・全体討論
(60分)

16h45-17h00

自己評価シート
(45分)

三重大学地域創生推進チーム
「みえ地域共創塾」担当

TEL 059-231-6272
FAX 059-231-5722